今週のコラム 「『盤石の財務基盤』を次世代へと繋ぐ」 [2020年1月7日号] 今なら昔の鬼先輩に感謝できるのでは?

おはようございます!
村上です。

今日もこのコラムを開いてくださ
り、ありがとうございます。

日々気になったことも含めて、随時
お伝えしていきますので、新しい方
はもちろんですが、久々の方もどう
ぞお付き合いしていただけたら、嬉
しいです。

宜しくお願いします!

私がご提供している財務コンサルテ
ィングに寄せた「『盤石の財務基盤』
を次世代へと繋ぐ」目線で、いろん
な角度からお話ししていきます。

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この三が日、のんびり過ごさせても
らいましたが、やっぱりテレビのお
世話になってしまいました。

実業団駅伝、箱根駅伝。

走ってばかりですね(笑)

仕方ないですよね?
中高と陸上部だったので。

さて、唐突ですが、皆さん、学生時
代の部活の時、鬼のように恐くて近
寄り難い先輩っていませんでした?

僕は陸上部だったので、比較的紳士
的な先輩ばかりでしたが、友達から
聞くと、剣道とか柔道とか、武道系
の部活には、鬼がゴロゴロしていた
そうです(笑)

ちなみに、僕も部活ではありません
が、大学時代に、極真空手を池袋本
部道場で習っていたので、地獄の鬼
も逃げ出すと思えるような、超絶恐
怖の先輩たちを今でも時々思い出し
ます(笑)

いずれにしても、皆さんにとっての
鬼先輩。

目線を合わせるのも、はばかれるよ
うな鬼先輩だったかも知れませんが、
今思えば、彼らから学んだことも少
なくなかったのではないでしょうか?

今日はそのことをお話ししていきま
す。

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人は、自分の価値観の枠内でのこと
は、そうだそうだと合点がいきます
し、スラスラ~とこなせますよね?

しかし、どうでしょうか?

自分の価値観を超えいるような場合。

理解するだけでも、苦虫を潰したよ
うな顔になりそうですし、行動する
にも、その苦虫顔がさらに極端にな
ったりしませんか?

これ、人間の心の構造として当たり
前のことのようです。

つまり、人間は自分の価値観の枠内
は「コンフォート・ゾーン」として
認識して、対応していく。

脳レベルでいうと、ストレスゼロの
レベル。

なんだ!だったら、すべてがコンフ
ォートゾーンの中で、生活していけ
ば、快適そのものじゃないか!

って思いますよね?

けど、ここで気を付けてもらいたい
ことがあります。

それは、人間は、コンフォートゾー
ンの枠内では、全く成長できないの
です。

ん?なに??

と思うでしょうが、よーく考えても
らえれば、すぐに分かることです。

その人にとって鼻歌交じりにできる
こと、コンフォートゾーンの枠内っ
て、今までやってきたことと同じレ
ベルですよね?

それ以下のレベルの場合はあり得ま
すが、それ以上のレベルの可能性は
ゼロです!

絶対にゼロです!

なぜなら、鼻歌交じりにこなせてし
まうからです。

さらに大切なことをお話しします。

私も含めて、人間の今の状態は何を
原因にしているのでしょうか?

それは、過去の自分自身が設定して
きた基準なんです。

その基準が、その人それぞれのコン
フォートゾーンを形作っているんで
す。

今の状態が、満足のいかないものな
らば、今この瞬間から、その基準を
変えなければいけない。

それは、すなわち、コンフォートゾ
ーンを飛び出すということに他なら
ないのです。

「エイッ」と、コンフォートゾーン
を飛び出したその先にあるのを「ス
トレッチゾーン」と言います。

名前の通り、鼻歌交じりになんて、
無理そうですよね(笑)

そうなんです。

コンフォートゾーンを飛び出たとこ
ろにあるストレッチゾーンは、スト
レスだらけ。

ストレスだらけだからこそ、進歩成
長が可能になるのです。

しかも、朗報もあります(笑)

ストレッチゾーンで行動するのが習
慣になると、それがだんだんと慣れ
っこになってきて、ストレスを感じ
なくなるそうです。

ということは、つまり・・・、

コンフォートゾーンが拡大している
ってことなんですよ!

そう、「フンフンフーン」の鼻歌交
じりエリアが拡大するんですよ!

実は、これがすなわち成長なんです。

経営者である貴方が、もし、今の状態
に満足されていないのであれば、ご自
身が少しでもストレスを感じる物事に
チャレンジすることも必要かも知れま
せん。

それがすなわちストレッチゾーンであ
って、そこに飛び込むことがすなわち、
ご自身のコンフォートゾーンを拡大す
ること、言い方を変えれば、さらなる
成長に繋がるからです。

いかがでしょうか?

ご自身のストレッチゾーンを一つでも
多く見つけて、飛び込んでいかれたら
どうでしょうか?

その先には、成長しか待っていません。

いずれにしても、やってみたらいかが
でしょうか?

 

今日も最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
次回もまた当コラムでお会いできる
のを楽しみにしています!