今週のコラム 「『盤石の財務基盤』を次世代へと繋ぐ」 [2020年5月6日号] 周りを受け容れる、相手にも事情はある

周囲の動きが
 自分の期待通りでない場合、
 イライラしたりします。

それは、
 自分に余裕のないサインでは
 ないでしょうか?

そんな時は、
 敢えて

余裕しゃくしゃくのつもりになって、
 その状況と
 向き合ってみましょう。

「相手にだって、いろいろ事情はある。
 どうってことないさ!」

そんな感じで、
 相手のことを思い遣ることも
 できたりします。

 いずれにしても、
 人それぞれ事情はあります。

自分だけではありません。
 相手だって同じです。

 

今日も最後までお読みいただき、

ありがとうございました。

 

 次回もまた当コラムでお会いできる
 のを楽しみにしています!