新しい商品サービスを
世に問おうとした場合、
その業界の、
重鎮やリーダーといった、
いわゆる権威者たちが
今まで積み重ねてきたモノとは
別次元のモノになります。
ということは、
彼らの意に沿わないことも
あったりします。
その上で、
そこに囚われて
尻込みするのではなく、
堂々と世の中に
自らが起こしたイノベーションを
提供していきたいものです。
なぜなら、
革新的な商品サービスとは、
あくまでも世の中が
より良くなるためのモノ
だからです。
いずれにしても、
評価を下すのは
顧客の皆さんです。
コロナ後の世界では、
この傾向に
さらに拍車がかかってきます。
経営者は、
常に顧客目線で、
イノベーションを
起こし続けていくだけです。
今日も最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
次回もまた当コラムでお会いできる
のを楽しみにしています!